阿蘇五岳満喫コース(63㎞)
サイクリングクラブBJTC
BJTC阿蘇満喫ride
久しぶりのBJTCサイクリングクラブ合宿を企画しました。参加者6名。
≪11/22≫ 『阿蘇五岳満喫コース』
9:00
3台の自家用車による輪行で道の駅阿蘇に予定通りに到着。 熊本・阿蘇間は途中大地震で崩壊したR57号線は大津から阿蘇西までの国道57号線北側復旧ルートが開通(10/3)していたので短時間で通行できました。
10:00
サイクリスト専用駐車場(予約要)に車を停め、準備に少しロスしたが道の駅阿蘇を出発。 午後2時頃から降雨の予報だったので休憩時間はあまりとらずに阿蘇五岳をぐるっと時計回りに箱石峠を越え、車の通行も少ないルートで分かりやすいコースで迷うこともなく、高森駅まで直行。
11:30
駅前の食事処で昼食。 お昼には少し早かったこともあり店内は我々グループのみ、テーブルもパーテーションがあり ソーシャルディスタンス完備。オーナーも優しく明るく迎えて頂き、もちろんお料理もとてもおいしかった。
12:15
高森駅前を出発、先を急ぐので白川水源も素通り、ここでボトルに水補充予定だったが残念。
14:00
阿蘇吉田線を阿蘇山頂ロープウェイ口到着。 以外と所要時間を要したので、トイレ休憩と記念写真だけで下山。途中小雨に遭遇。
14:40
道の駅阿蘇無事に到着 何とか本降りに合わず初日のride終了。 素晴らしいであろう景色も曇り空で若干残念でしたが安全第一で楽しいサイクリングでした。 宿泊ホテルは五岳ホテルにお世話になった(シングルがあったからここにした) 建物自体は多少年季が入っていましたがお料理は最高に美味しく品数も多く、 お腹を空かした我々でも満足な料理でした。 但し、食堂のテーブルにパーテーションはなく、残念でしたが、事前に伺っていたので開閉式のフェイスシールドを持参して新型コロナ感染対策を全員で行った。(意外と使い勝手は良かった。朝食も同様)
11/23 2日目は道の駅阿蘇の職員さんに提案して頂いた『阿蘇満喫コース』
9:00
ホテルを出発。小嵐山から木落ロード 朝一番に結構な激坂なヒルクライムを体験。 木落牧場を通り合戦軍の道へこの道はほとんど一般の車は通らない牧場作業車と牛くらいしか通らない農道です。(今回牛には遭遇しなかった)
11:30
産山牧場でランチ(ここも検温から仕切り版、換気など3密対策がきちんとできてました)
12:30
産山牧場から大観峰までは強い向かい風でしたが車も少なく景色もよく走りやすかった。
13:30
大観峰では一番先まで歩いて絶景と記念写真。
14:15
大観峰を出発。一気に下山。
15:00
道の駅阿蘇到着 速攻で自転車を車載して傍の温泉で冷えた体を温めました。いい所に温泉施設があり最高です。 道の駅で買物をして、途中早めの夕飯を取り、それぞれ無事に帰宅。
今回のサイクリングは、やっぱり阿蘇は最高だ、また走りたいと全員の感想でした。 一つだけ言えば合戦軍の道は途中アスファルトが完全に壊れ、砂利道状態が数キロあり、 タイヤが細いロードバイクではちょっと無理がありましたがその他は言うことありません。 最後になりましたがこのようなコース提案をしていただいた道の駅阿蘇のスタッフ(東谷様他)の皆様には大変お世話になりました。駐車場事前予約制など長時間の駐車で他の観光客に迷惑が掛からず土地勘のない我々にとっては有難い企画でした。 有り難うございました。 ご紹介いただいた他のコースも絶対に走りに行きたいと思います。


阿蘇大観峰満喫コース(66㎞)
ツール・ド・佐伯 100マイル初挑戦
10月13日、大分佐伯市に於いて第29回ツール・ド・佐伯サイクリング大会が開催され、初めて100マイル(160㎞)に挑戦しました。
当クラブからSコース(190㎞)5名、Aコース(162㎞)1名、Bコース(102㎞)1名の計7名で参加しました。さすがにSコース(制限時間9時間)は台風余波の向かい風と10か所のエイドにある郷土料理をゆっくり堪能している罠にはまり、第二関門(105㎞地点)で制限時間オーバーとなり、行程167㎞のショートカットコースとなりました。
お陰で私のAコース112㎞地点のエイドで偶然一緒になり、それまで孤独な走りでしたが仲間と一緒に走ることができました。やっぱり仲間と走ると一層に楽しいですね。
所要時間08:10(実走07:06平均時速22.7㎞)でゴール。初の本格センチュリーランを完走できたことに感謝です。
最後になりましたが台風19号により関東及び東日本に多くの犠牲者に対し哀悼の意を表し、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
>>>早朝の駐車場 >>>佐伯総合運動場 >>>空の公園エイド >>>弥生振興局エイド >>>本匠大水車前エイド >>>大水車をバックに >>>完走後の仲間 >>>完走証

早朝の駐車場

佐伯総合運動場

空の公園エイド

弥生振興局エイド

本匠大水車前エイド

大水車をバックに

完走後の仲間

完走証
ツール・ド・国東(5/3)
5月3日、国東半島で行われるツーツ・ド・国東へ参加しました。
2回目の参加となりますが今年はサイクリング大会だけでなく、2泊3日で杵築市を胃袋から目の保養までたっぷり味わってきました。
Aコース(160㎞)5名、Bコース(95㎞)3名の8名での参加です。
>>>集合写真(あれっ一人いないぞ) >>>スタート前① >>>スタート前② >>>スタート直前 >>>Bコース天空橋にて >>>Bコース完走後、リフトアップ >>>Aコース完走① >>>Aコース完走② >>>杵築市『海鮮亭ざ〇ば』にて >>>一押しの海鮮丼 >>>杵築城展望台より >>>杵築城下勘定場の坂

集合写真(あれっ一人いないぞ)

スタート前①

スタート前②

スタート直前

Bコース 天空橋にて

Bコース完走後、リフトアップ

Aコース完走①

Aコース完走②

杵築市『海鮮亭ざ〇ば』にて

一押しの海鮮丼

杵築城展望台より

杵築城下勘定場の坂
佐賀センチュリーラン(4/21)
4月21日、佐賀センチュリーラン2019(春)大会へ参加してきました。
本大会は年2回(春秋)開催されていますが昨年秋の大会が台風の為中止だったこともあり、私は1年半ぶりの出場となりました。
メンバー全員落車することなく無事に完走しました。
>>>総勢9名の参加者 >>>開会式 >>>スタート前の諸注意 >>>完走後、歓談しながら昼食

総勢9名の参加者

開会式

スタート前の諸注意

完走後、歓談しながらの昼食
復興応援ツール・ド・ASAKURA出場(3.17)
『第43回 福岡県センチュリーラン大会 ~復興応援ツール・ド・ASAKURA~”第2回 あさくらサイクルフェスティバル』
http://woodssite.net/FCA/centuryRan.html
2年連続大水害が発生した朝倉の復興応援を兼ねて3月17日今年も福岡センチュリーラン大会へ参加しました。 Aコースは120㎞、Bコースは65㎞です。
私はBコースにエントリーしましたが序盤は原鶴温泉から標高500M弱の小石原まで約20KMの坂を上ります。沿道では地元の皆様が笑顔で声援していただき、なかには被災された方もおられると思うと負けてはいけないとばて気味の脚に力が入りました。(逆に応援されに来たようで恐縮します)
全員無事にゴールした後はあさくらフェスティバルにて昼食をとり副賞の温泉券でゆっくり汗と疲れを癒し、心身ともにリフレッシュした気持ちで帰路につきました。
>>>BJTCメンバー >>>スタート前 >>>屋台で昼食購入 >>>でっかいバーベキュー >>>特大盛の焼きそばこれで¥500 >>>Aコースも全員完走 お疲れ様 >>>Aコースのメンバー >>>第1エイド(小石原道の駅)>>>Bコース 完走後

BJTCメンバー

スタート前

屋台で昼食購入

でっかいバーベキュー

特大盛の焼きそばこれで¥500

Aコースも全員完走 お疲れ様

Aコースのメンバー

第1エイド(小石原道の駅)

Bコース 完走後
久住ぐるっと一周サイクリング2018.11.3
久住は今年7月に大分県豊後森駅まで輪行して四季彩ロードを通り、長者原、牧の戸峠、瀬の本高原、黒川温泉、小国を通る涌蓋山をぐるっと回るコースを走っていたので今度は東側のくじゅう連山をぐるっと回るコース(約70㎞)へチャレンジしました。
前回と違い11月紅葉の時季であり、標高が1330mの牧の戸峠や高地日陰の下り坂など防寒装備に苦慮しました。
長者原近くの宿泊所まで輪行して2日間のサイクリングです。
初日は「ぐるっとくじゅう周遊道路」をサイクリングするコースです。2日目は急用でショートコースへ変更。
https://www.cycling-oita.jp/courses/detail/9 (大分空港利用促進期成会事務局より)
>>>長者原を出発して >>>のどかな山村にて(竹田市) >>>天然炭酸水で生き返りました >>>遠くは阿蘇外輪山 >>>九重スキー場前にて >>>牧の戸峠 >>>長者原ビジターセンター

長者原を出発して

のどかな山村にて(竹田市)

天然炭酸水で生き返りました

遠くは阿蘇外輪山

九重スキー場前にて

牧の戸峠

長者原ビジターセンター
有明海ぐるっとRide 2018.10.21 (日)
秋晴れの中、有明海一周へ初アタックしました。
佐賀を7:00に出発して鹿島市へ、今回は祐徳稲荷神社への参拝はスルーして太良を通り、何かと噂の諫早湾干拓堤防道路(8.5KM)シーラインを渡り、雲仙市多比良港へ、ここまでの走行距離約83Km。フェリー出航時間の11:10ぎりぎりに到着して休む間もなく速攻で乗船。長洲港まで45分、しばしの休憩と水分補給を行う。
長洲港から大牟田市へ入り、やっとありつけたうどん定食が旨かった。昼食後は柳川市を通り、帰宅したのが15:30と割と早かった。走行距離130㎞、所要時間8:30のLong Rideとしてはちょうど良いコースでした。
>>>多良にて一服 >>>干拓堤防にて >>>フェリーからの雲仙 >>>走ってきた多良・鹿島方面 >>>笑顔の当チーム部長S氏 >>>甲板でクールダウン >>>長洲港 再出発! >>>ここはしっかりと炭水化物

多良にて一服

干拓堤防にて

フェリーからの雲仙

走ってきた多良・鹿島方面

笑顔の当チーム部長S氏

甲板でクールダウン

長洲港 再出発!

ここはしっかりと炭水化物
初エントリー 福岡センチュリーラン&ツール・ド・国東
今年から県外のサイクリング大会にもチャレンジしました。
最初は昨年の9月に開催予定の福岡センチュリーランが7月の北部九州豪雨災害の影響で今年の3/11に延期開催されました。災害早期復興を祈念しての参加となり、我がチームから6名の出場です。
原鶴温泉からコース途中には災害の傷跡も残る東峰村を通り小石原(標高477m)へと上り、寺内ダム(標高138m)を通り、原鶴温泉まで戻るBコース(63㎞)と寺内ダムから夜須高原(標高406m)へ上り、下ってきたら更に久留米市合川大橋へ回り、原鶴温泉まで戻るAコース(117㎞)です。
私は初めてのコースでしたのでBコースへ出場しましたが佐賀センチュリーランで激坂に慣れていたお蔭で3:05のタイムで思ったより気楽に走ることが出来ました。Aコースに出場したメンバーは各エイドの制限時間に手こずり、年明けからの練習不足を自省していました。
一応、全員完走認定証と副賞のお食事券・入浴券を頂き腹ごしらえと温泉を満喫し、帰りに少しばかりのお土産を買い帰路につきました。 最後に、頑張れ“あさくら”
福岡センチュリーラン
「若干肌寒いスタート前」...「いつもの気合のポーズ」...「途中絶景で!」...「完走認定証」...「肉の祭典(昼食)」...「完走後は特に旨い」

若干肌寒いスタート前

いつもの気合のポーズ

途中絶景で!

完走認定証

肉の祭典(昼食)

完走後は特に旨い
ツール・ド・国東 第37回-国東半島一周センチュリーラン
http://ture-de-kunisaki.jp/
もう一つは毎年5月3日に行われる大分県国東半島一周のツール・ド・国東です。
当チームからのエントリーはAコース(160㎞)2名とBコース(95㎞)3名の5名です。
今年で37回と歴史ある大会で楽しみにしていた大会です。仏の里国東を満喫できる様々なコースが設定されていて83歳のおじいちゃんが大阪から一人でCコース(75㎞)へ参加されている方もいてびっくりしました。
初めての参加でしたが自分なりに好走することができ、Bコース所要時間4:50は満足できるタイムでした。
次回は昼食時間をもう少し早く切り上げ4:30切りを狙うか、あこがれのAコースにチャレンジしようかと思っています。
このように健康に走れることに家族や仲間に感謝!感謝!です。
【ツール・ド・国東】
「先ずは『入魂式』」...「総参加者数2400名」...「国東サイクリングターミナル(Tさんと)」...「ゴール地点」...「Sさん160㎞完走 おめでとう!」...「余裕のBコース完走者」

先ずは『入魂式』

総参加者数2400名

国東サイクリングターミナル(Tさんと)

ゴール地点

Sさん160㎞完走 おめでとう!

余裕のBコース完走者
【八幡岳アタック練習会】
(小城市牛津アイル ⇒ 多久 ⇒ 八幡岳(標高764m) ⇒ 厳木 ⇒ アイル 約60㎞)
「八幡岳頂上付近」...「蕨野(わらびの)の棚田(相知)」...「Aさん(小城市在住)」...「喜びのリフトアップ」...「Mさん(鳥栖市在住)」...「Sさん(佐賀市在住)」

八幡岳頂上付近

蕨野(わらびの)の棚田(相知)

Aさん(小城市在住)

喜びのリフトアップ

Mさん(鳥栖市在住)

Sさん(佐賀市在住)
ラストラン
今年最後のRIDEと思い友人と二人で背振山へ向けていざ出発、師走にしては好天気に恵まれたのですが時間の都合で山頂踏破は出来ませんでしたが久しぶりのサイクリングで楽しく走ることが出来ました。
夕方は恒例のトップジャージ着用での忘年会です。一年間の活動を通したエピソードや面白談義や来年の国東や佐伯そして天草のサイクリング大会へ向けて自主練にも励むことを誓いながら夜遅くまでホントに旨い酒を飲むことが出来ました。
気さくな楽しい仲間と飲んでいるときが最高に幸せを感じますね。 これで今年の憂さは今年のうちにリフレッシュすることが出来たような気がします。
それでは皆さん良いお年をお迎えください。

大和町松梅地区

当倶楽部S部長

自走総距離77.18㎞

忘年会(水ふるにて)
>>>【大和町松梅地区】 >>>【当倶楽部S部長】 >>>【自走総距離77.18㎞】 >>>【忘年会(水ふるにて)】
第52回九州ブロックサイクリング大会in葉隠れの里2017出場
平成29年9月23日(日)、『第52回九州ブロックサイクリング大会in葉隠れの里2017』、
本大会は九州各県持ち回りで開催されていて、今年の佐賀大会は大和町惣座橋河川敷より嘉瀬川ダム・北山ダム・金山林道から背振山中腹の山コース(64㎞)と佐賀市内を通り有明海を目指し東与賀公園往復の海コース(43㎞)で開催されました。
当倶楽部からは4名と寂しかったのですが山コースにアタックしました。
初めてのコースでしたので3回ほど試走を行い安全に楽しく完走をすることが出来ました。 最近は土日を利用して他県の大会へ出場するメンバーが増えてきて羨ましく思うこの頃です。日程的に都合がつけば私も遠征したいと願っています。

スタート前

開会式

山口祥義県知事挨拶

金山林道(休憩)

ツールド佐伯(会員遠征)
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BJTC サイクリングヒルクライム練習会
梅雨入り前のある休日、今秋に開催予定の九州サイクリング佐賀大会のコース試走をアタック。総距離が65㎞と佐賀センチュリーラン(75㎞)より短いので簡単に考えていたところアップダウンが多く、じわりじわりと脚力を奪う結構タフなコースでした。
水ものがたり館近くの蕎麦屋での昼食後は輪行袋収納講習会を開きながら、楽しく語りあいアフターサイクリングも充実した一日になりました。

コース途中の雄渕雌渕(おぶちめぶち)の滝

メロンパンが有名です(三瀬)

ソフトクリームも美味しかった

金山・脊振林道の激坂
>>>【コース途中の雄渕雌渕(おぶちめぶち)の滝】 >>>【メロンパンが有名です(三瀬)】 >>>【ソフトクリームも美味しかった】 >>>【金山・脊振林道の激坂】
佐賀センチュリーランin古湯温泉
4月23日(日)、恒例のサイクリング大会『佐賀センチュリーin古湯温泉』へ出場しました。
今回は新しく加わったメンバーを含め7名での参加です。毎回自分で設定したタイムでの完走を目指すのですがやはり練習不足は否めません。しかし事故だけは絶対にしないように安全第一のチームですから本当に楽しいサイクリング大会となりました。
現在、10名のメンバーが在籍していますが全員参加する事はなかなか叶いません。秋の大会(九州大会)へ向けて練習会を増やし、健康と親睦を深めたいと思います。

全員で気あいを入れる

初めての参加で緊張気味のMさん

スタート前

スタート直後の坂

無事完走後の笑顔
【全員で気あいを入れる】 >>>【初めての参加で緊張気味のMさん】 >>>【スタート前】 >>>【スタート直後の坂】 >>>【無事完走後の笑顔】
馬場整骨院サイクリングチーム(BJTC)練習会
今まではトップしかなかったジャージと揃いのショーツを新調した記念と新しく加入された仲間を歓迎して佐賀センチュリーランコースを試走してきました。
本番と違って途中で相知のお好み焼き屋さん『あじさい』へ寄らせていただきました。 当日は前日までの雨も上がりサイクリング日和となり気持ち良く練習会でき最高の休日となりました。

ノンアルで乾杯

コース最大のヒルクライムへいざアタック
【ノンアルで乾杯】 >>>【コース最大のヒルクライムへいざアタック】
佐賀センチュリーラン2016秋大会
久しぶりのBJTCサイクリングクラブの活動報告です。
実は佐賀センチュリーラン2016春(4/24)の大会も6名のメンバーが参加しましたが
熊本・大分大地震の被災者のことを思いアップを控えていました。
秋の大会は10/2に開催され7名のメンバーが参加しました。秋らしい涼しい天気から一転してこの日だけは朝から霧がかかり蒸し暑く、陽が高くなるにつれ真夏日の気温(最高気温33度以上)となりかなりハードなセンチュリーランとなりました。
今年は計画した練習日の天気が雨ばかりで合同練習が中々出来なくて各人でのトレーニングになりました。小生もヒルクライムは脊振山へ1回だけアタックしましたが後は佐賀空港迄の平坦なコースの朝錬(23㎞)を週2回程度とやや練習不足のままの参加となりました。メンバーの中には足がつったりした人もいて練習不足だったと反省していましたが全員無事に完走することができ良かったと思います。
大会へ参加された皆様本当にお疲れさまでした。

スタート前のやや緊張したメンバー

開会式

佐賀センチュリーラン①

佐賀センチュリーラン②

佐賀センチュリーラン③

佐賀センチュリーラン④

佐賀センチュリーラン⑤

佐賀センチュリーラン⑥

完走後の充実感たっぷりのいつものポーズ
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八幡岳初アタック(2015.7.5)
八幡岳初アタック(2015.7.5) 前日までの雨が嘘のように上がった午前9時、多久市の総合運動施設アイル(天然温泉)へ集合し、軽い準備運動後に多久市と唐津市・武雄市の市境にある標高764mの八幡岳へ総勢6名でアタックしてきました。
今回のヒルクライムは激坂の連続でホントにハードだったけど登頂した達成感を仲間と共有すると同時に健康に感謝する日となりました。それにアイルの温泉は加水も沸かしもしない完全掛け流しの湯でとても気持ち良く、最高の休日でした。

喜びのリフトアップ

仲間達との①

仲間達との②

霧の山頂からの眺め (晴天時再アタック誓う)
【喜びのリフトアップ】 >>>【仲間達との①】 >>>【仲間達との②】 >>>【霧の山頂からの眺め (晴天時再アタック誓う)】
佐賀センチュリーラン(2015.4.26)
今年も仲間と佐賀センチュリーランへ出場しました。個人的には冬場の練習不足が祟り満足なタイムではありませんでしたが無事に完走。秋の大会はもう少し練習を積みタイムを縮めたいと思います。

スタート前

完走後の笑顔

福岡市のYさんカップルと
【スタート前】 >>>【完走後の笑顔】 >>>【福岡市のYさんカップルと】
佐賀センチュリーラン完走
9月28日、佐賀センチュリーラン2014秋の大会へ参加しました。
当日は秋というより盛夏に戻ったような暑いお天気になり、サイクリング日和となりました。
この大会は古湯温泉から七山・唐津・相知・厳木・天山そして古湯へ戻ってくる総距離75㎞のヒルクライムコースです。何といっても厳木のエイド(休憩ポイント)から天山までのほとんどが激坂である11㎞が本コースの特色でもあり挑戦する醍醐味です。
我がBJTCチーム7名とオブザーバー1名の8名で参加しました。 日頃の練習の成果か全員高タイムで怪我もなく無事に完走することが出来ました。
気の良い仲間たちと一緒に自転車に乗れる楽しさと健康に感謝し、全員怪我のないように完走することが第一の目的であったので本当に楽しいRaidが出来ました。
大会主催者より頂いた弁当とお茶で即席宴会となりお互いを賞賛しあい、また競技を通じて知り合った人たちとも次回の挑戦を約束し、古湯温泉おんくりで疲れた体を癒して帰路についた一日でした。
【メンバー募集中です】
楽しくそしてちょっとだけキツイ自転車を楽しみながら健康維持と親睦を目的とした当院の馬場整骨院サイクリングチーム(BJTC)へ入会又は興味のある方は是非ご連絡ください。
0952-25-2888 (馬場整骨院迄)

スタート前の少し緊張ぎみのメンバー

完走後の達成感たっぷりのメンバー
嘉瀬川ダム&畑瀬神社ヒルクライム
連休に唐津にて開催された九州学術大会も無事に終え、久しぶりにヒルクライムの練習へ出かけてきました。
朝方、出発前に土砂降りの雨が降り、1時間ほど遅れての出発になりましたが、2人の新しいメンバーが参加しての練習会となり、和やかに集合場所である大和町水ものがたり館を出発しました。
今回は初挑戦の参加者もあり、炎天下での久しぶりのRIDEと言うことで、熊の川温泉・古湯温泉経由嘉瀬川ダムそして畑瀬大明神までの軽めのコースにしました。
最初の休憩ポイントである雄淵雌淵の滝そして嘉瀬川ダムまではなんとか良かったものの、道の駅で休憩後、北山ダム方面へ畑瀬神社まで何度か走ったことのある約6キロの坂道(傾斜角10°以上)を炎天下と道路からの照り返しの熱でオーバーヒート気味でやっとの思いで走り切りました。練習不足の私にとって全然軽めではなかったようです。
木陰で休もうと畑瀬神社へ立ち寄ったらそこには先客がおられ、どなたか尋ねようとしたら先方から声を掛けられ国土交通省の方でダム周辺の道路や施設の利用状況を調査されてありました。アンケートに答えながら談笑すると昨日からだれも立ち寄られた方はなく我々が初めての来訪者だったそうです。
朝6時からたった一人で調査されていて大変な作業だなと思いましたが、人気のない利用者も少ない山奥の神社はダム開発か何かで取り壊されないかと神社巡りがもう一つの趣味人としては少し心配になりました。 帰りにみんなで行きつけの蕎麦屋にて昼食を取りながら、練習不足を反省し次回の練習会を楽しみに無事に家路につきました。

畑瀬大明神鳥居前にて

新メンバーの二人、専用ジャージ作製中
【畑瀬大明神鳥居前にて】 >>>【新メンバーの二人、専用ジャージ作製中】
ゆかいな仲間達(BJTC)
当院のサイクリングチーム(BJTC=baba judotherapy clinic cycling team)の忘年会を 行いました。
銀行マンからお坊さんまでいろんな職種の方がおられます。最近、他県の校長先生も参加されることになりました。 また、スタッフの忘年会もついでにアップしておきます。

愉快な仲間達

スタッフとオマケの一人
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【愉快な仲間達】 >>>【スタッフとオマケの一人】
愛車ロードバイクで古湯映画祭へ行ってきました
古湯温泉【フォレスタふじ】において第30回古湯映画祭が開催(9/21~23)されました。
愛車のロードバイクでちょっとしたヒルクライム気分を味わいつつ映画鑑賞と洒落込みました。
何せ、自転車ですので交通量が増える前にと思ったのが良かったのか、朝の6時過ぎに出発し会場まで1時間と少しで到着。当然、どなたも居られません。 その足で嘉瀬川ダムまでもうひと走りして時間をつぶし、また引き返し周防正行監督の一人の女医(草刈民代)と終末期を迎えた患者(役所広司)との尊厳死をテーマにした「終の信託」を鑑賞してきました。
帰りは雨になりましたが心身共に充実した一日を過ごすことが出来ました。 今回は一人でのランでしたが、当院がスポンサーで現在会員5名の「BJTCサイクリング倶楽部」会員募集中、老若男女どなたでも歓迎します。

嘉瀬川ダムにて

愛車GIANT TCR COMPOSITE 2

フォレスタふじ玄関前

当日チケットをゲット
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【嘉瀬川ダムにて】 >>>【愛車GIANT TCR COMPOSITE 2】 >>>【フォレスタふじ玄関前】 >>>【当日チケットをゲット】